私が受けた昔の大腸の内視鏡検査

ずいぶん前の話しですが、まだ私が若かった頃。そうですね、まだ20代前半でした。胃腸は強い。とずっと思っていたのに、調子の悪い日が続き、とうとう一週間以上になってしまい、しぶしぶ足の向かなかった病院に向かったのです。まだ若かったので、母にも同伴してもらいました。万が一、悪い病気が見つかったら。なんて恐怖に怯えていたので、病院に行く事をためらっていたのですが、母からはっきりさせないと後悔するよ。と言われ、意を決して病院に向かったのです。


たまたま、とある大き病院の近所に住んでいたので、そこにかかったのですが、総合病院ですので、色々な検査施設も一通り揃っています。長い順番待ちを過ぎて診察、大腸の不調なので、医師や病院側からしたら当然なのでしょうが、では、大腸の内視鏡検査をしましょう。と。私からしたら、えっ!内視鏡検査?!大腸の内視鏡って、もしかして。。医師は当然のように、では、このお薬を4リットル(当時多分4リットルだったと思うとにかく多量!)のんでいただいて・・説明は看護士から。では。えっーモチロン頭真っ白でした。看護士さんからの説明では、一回1リットル飲んで、もよおしたらトイレへ。それを繰りかえして、全て終わる時には、貴方の胃腸はとてもキレイになってますよ~。と。ええそうでしょうね。


キレイにして、そして。私、乙女なんですけど。とも言えず、更にこの胃腸をキレイにする液体のなんともマズイ事。それを一気に一リットル。ただでさえ調子が悪いのに、本当に辛かった。ただ、変なはなし、回をこなすごとに本当に私の胃腸はキレイになっていく。という実感もすごくて。でも、まだまだ地獄は続くのです。世界一キレイになったであろう胃腸を手に入れて、そこからが本番。内視鏡検査です。もうお分かりかと思いますが、大腸の内視鏡はもちろん口から入れる訳はなく、検査着という大変興味深い?面白くお尻のところが丸く穴が開いているものを着ます。これだけでも、まだまだ若かった私には赤面ものなのに、検査室に入るとさっき診察した中年の医師ではなく、まだまだ若い感じの男性医師!多分総合病院なので、若い医師の育成も行われているとは思いますが、なんて事でしょう!本当に自分が赤面しているのがわかったくらいです。でもまな板の上の鯉状態ですから、逃げる事もできず。やっていただきましたよ。大腸を映すモニター以外何も見れませんでしたが。これが、私の大昔の大腸の内視鏡検査体験でした。今はもっと恥ずかしくない検査になっているといいのですが。(笑)